それを日本の母に言うと『なんで
忘れんの?お母さんはそんな事は一切
なかった』と言われた。
あまりにも仕事が忙しかったり、いつも
いつも考え事をしていると子供の声を聞いて
『あっそうや子供が居たんだ〜』と我に
変える事がある。
朝ベットの中で目が覚めると何かタイム
スリップしたみたいに『えっ此所は何処?
私は誰?』って感覚にとらわれる事が
度々ある。ハワイにもう十数年住んでるんだから
もうそろそろこの感覚から脱出したいんだけど。
これって十年後、二十年後になっても同じ感覚で
朝ベットから起きると同じ事を思うんだろうな〜
そう考えると人生ってなんて短いんだろう。って
つくづく思う。最初の子供を産んでから、その子供が
もうすぐ8歳。赤ちゃんだった頃の顔がフラッシュ
バックのように蘇り、初めて笑ったときの事、
ハイハイした時の事、つたえ歩きをした時の事を
思い出し、そして子供の顔を見ると
いつの間にそんなに大きくなったの?って
この感覚って母親だったらだれでも思うんじゃ
ないかな。だからいつまでたっても子供は子供。
親は親。
それでも子供って勝手に大きくなるような気がする。
もちろんミルクをあげて、散歩に行って、
寝かしつけて、抱っこして大変だけど
今思えば楽しかったな〜
そして夜泣きに悩まされたときは
いつも思うようにしていた事があった。
育てる楽しみ、育てさせてもらってる喜び
そうじゃなかったら育児ノイローゼになってたかも。
そう思うとやっぱり親って凄い。親に感謝の
気持ちで一杯になる。
それでも『親心子知らず』ってことわざ。
親になって初めてわかった事は沢山ある。

今日も宜しく






